景気悪いのは物価の高騰だけが原因ではありません。
我々の住んでる日本は昔から固定概念にとらわれてると思いませんか？
例えば
お金は【悪】だと思ってる人達が良い例ではないでしょうか？
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働かないと得られないお金と何も頑張らないで得るお金を、良いものと悪いもので区別する習性が日本人にはありますよね。
お金の価値を根本的に間違えてる我々の社会
上記でも述べた通り、がむしゃらに働いて得るお金と、頭脳で得るお金の区別をなくして、お金に対する価値観を見直すところから考えた方が良いかもしれません。
今働けど働けど、物価や人件や賃貸の高騰と、給与のバランスがあまりにもおかしいですよね？
政府は「賃上げにご協力」をと、日本経済界に依頼をお願いしておりますが、これも一時的な事や、継続の維持は難しいと考えます。
つまり、続かないということです。
また、物価高騰と賃金があがっても、結果として何も変わらないか、若干マイナスになってると考えた方がいいかもしれません。
給与だけでは益々暮らしにくい日本
アジアでも確実にお金に対する価値が低い我々の住む日本はこれからも固定概念を維持しつつ進んで行くと考えられます、
結論として、何も変わらないという事は、暮らしは細々になって行くということです。
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今までみたいに若干の贅沢など、出来たことが一切出来なかったり、出来たとしても回数がかなり制限されてきます。
頑張って稼いでるのに、辛いですよね。
では海外の人達のお金に対する価値を考えてみましょう。
外国人は教育と投資環境は当たり前で、投資で得た複利（利子）で贅沢してます。
また、貯蓄も投資の中で補ってる傾向にあります。
その【差】が裕福と貧困を左右してますが、無難に考える、日本人とも違いがあります。
つまりは動くか動かないかで、暮らしを豊かに出来るか、出来ないかで左右されることにも繋がるということです。
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